2008年01月08日

県教育史をひもとく

「もっと、つれわか!」1月8日(火)は県教育委員会総務課課長補佐の馬場一博さんがゲスト。レギュラーコメンテーターの小関洋治前県教育長とともにこのほど発刊された「和歌山県教育史 第一巻 通史篇T」についてお話。江戸時代中頃〜終戦までの教育の歴史をまとめたものです。
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古い学校の写真データがCDとして付録してます。

8代将軍徳川吉宗が紀州藩主だった1713年に身分を問わずに学べる「講釈所」が出来たほか、1800年ころには寄合橋近くに学習館が開設されるなど学問文化が花開きます。本居宣長も松阪から「出張講義」に来ていたんだとか。このほか華岡青洲による医学の私塾「春林軒塾」も明治初期まで続いたそうです。
明治期の英語教育の話しなど興味深い資料がいっぱいです。

第3巻の「資料編」は発刊ずみ。戦後以降の歴史「通史篇U」も来年には発行予定。こちらには「和歌山高等女学校」や「熊野林業」など懐かしの校歌をCDに収録予定です。発売が待ち遠しい?

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posted by wbs at 11:40| Comment(1) | 火曜日
この記事へのコメント
住友金属和歌山製鉄所への学徒動員、連合軍捕虜収容所での餓死、消えた歩兵第61連隊、などへ岩のための戦争史が求められます。
Posted by 林 幸三 at 2008年09月19日 14:07
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